cruiseline8’s diary

PDDの20歳の娘と、同じ50代の夫と共に都内在住。趣味は、洋裁とレジンのアクセ作り。推しはSixTONES。FCには23年8月に入会。思い感じること、さまざま綴ります。

Elizabeth Ardenの香水。

使用している手持ちのものが、もう残り少なくなったので、一昨日。

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もう残り少なく・・。


Amazonで購入しました。

本日、届いたのをパチリ。

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金色の箱もお馴染み。


エリザベス・アーデン「5th avenue」。


お店はニューヨークのその名の通り、五番街にあります。



25歳くらいの時だったかなあ。
婦人画報社が出していた雑誌、「ヴァンテーヌ」。

その懸賞に応募して、当選した際に、
エリザベス・アーデンのスキンケアキットを貰ったのが、この香水との出会い。


その中に、小さな瓶が入っていました。
良い香りだなあと思って、その小瓶がなくなった後。


ソニープラザなどにある香水売り場で、探したけれど、見つからず。

当時は、今ほど並行輸入品は、少なかったんだよね。



その間、カボティーヌや、ジバンシィシャネルのN5など幾つか、付けてみたけれど、何かどれも、しっくりこない。
(シャネルのN5は、高校の同級生に貰った。)

同じエリザベス・アーデンので、香り違いのグリーンティも、
買って使ってみたけれど、フィフスアベニューを思い出してしまって。



それから程なく。

暫くしてから、夫と夫の会社の人達と南アフリカに行く機会がありました。
日本への帰路への途中、トランジットでシンガポールの空港に寄ったんですね。


免税店に、これがあった。(^^;)
どうしても欲しくて、夫に泣いて頼み買って貰ったのを、鮮明に覚えているよ。


それ以来、海外出張がある夫に、頼んだり、今回のように自分で購入したり等し、
もう長い付き合いだなあ。他の香水は、いっさい付けず、これしか付けないんです。



香水って、素肌に着る。じゃあないけれど、人を語るものだと思うんですよね。
その香りを嗅いだら、彼、彼女を彷彿とさせる。



というような、付けるとインパクトを添えるもの。



最近、香水。という歌がヒットしていますが、その中のドルチェ&ガッパーナ。

なら、私は、エリザベス・アーデンですね。


因みに、ファンクラブに入っている夫によると、歌手の八神純子さんも、同じ香りらしい・・です。