cruiseline8’s diary

PDDの20歳の娘と、同じ50代の夫と共に都内在住。趣味は、洋裁とレジンのアクセ作り。推しはSixTONES。FCには23年8月に入会。思い感じること、さまざま綴ります。

King & Prince の岸 優太さん

最初に、申し上げます。

今回はミーハー記事なので、興味のない方は、ここでスルーお願いします。m(_ _)m

 

先週末、King & Princeの冠番組と、 SixTONESの樹君とジェシーくんが今回は、パーソナリティーの「オールナイト・ニッポン」に岸君がゲスト出演。

 

するというので、どちらも録画とradikoで、観て聴いた。

 

この子は、分からないフリをして、キャラを作っているのか?

と以前は思っていましたが、どうもそれは本当に違うようですね。

 

風磨くんとのロス空港事件、風磨くんと樹君の喧嘩仲裁事件、ジェシー君とのサウナ遭遇。

どれもみんな、岸くんらしいエピソード。(笑)

 

それを、彼は全力投球で真剣にやっているから、本当にド天然なんだね。

 

風磨くんとの旅行では、滞在中に英語で通訳して貰うなど、本当にお世話になったから。

空港で、帰路に着く飛行機を待っている間。お水のペットボトルを3本。(風磨君とお友達、岸くんの分の3本)

 

を、僕一人で買いに行ってみたいので、良いですか?

 

と風磨くんに申し出て、「じゃ、いいよ。」と言われて、買いに行ったはいいけれど、岸くん曰く、Waterが店員さんに通じないと。

 

岸くんの英語力では、どうしても通じなかったそう。

 

Waterが何故かApple juiceになって、待機時間がギリになりそうだったので、急いで戻ると乗る予定の飛行機のゲートが目の前で閉まった。

結局、その飛行機には乗れず、風磨くんが四方八方の手を尽くして、日本へのチケット(それもかなりの高額)を岸くんと自分のを購入して、帰国が出来たと。

 

岸くんが、涙で風磨くんに謝ると、「お前の勉強代には、こんなの安いものだ。」と風磨くん。←風磨くん、かっこいい!(^0^)

 

樹君に、風磨君とどちらの味方になるか? と問われて、上記の事があるから風磨くんですね。

と答えていた岸くん。

 

ラジオだから、声から顔の表情を想像するしかないけど、とにかく。

樹君とジェシーくんが、本当に終始。楽しそうで聴いているこっちまで、幸せな気持ちになりました。

 

樹くんは、後輩のジャニーズの子たちの面倒見の良さで、知られてますから、その中でも。

岸くんは、とても可愛がっている後輩なのでしょう。

 

岸くんを嫌いな人、いないんじゃない?

誰からも好かれるって、凄いよねぇ。

 

生き物好きなとこも、何事にも一生懸命、全力投球で、天真爛漫。

悪く言えば、単純でバカ。って事だと思うけど、岸くんの場合。

 

悪意とは全く無縁なのがわかるから、ね。だから愛されるんじゃないかなあ。

 

本当に、羨ましい天性の才能を持った方。

 

こんな子、息子に欲しいなあ。笑。

なんてのは、冗談だけど。

 

でも、男の子は、育ててみたかったという後悔はあるよ。

 

最後に。

岸くんが、自分でかけて欲しいという曲に、ラリー・カールトンさんの名曲。

Room 335(邦題: 夜の彷徨い)をリクエストしていて、これには心底。驚き!

 

だってこの曲を知っている世代は、30代後半か40代から上の世代だもん。

 


www.youtube.com

 

 この動画は、TOTOのS・ルカサーさんとバンドを組んでいた頃のものだね。

今はメンバーから外れていますが、FORPLAYという4人組のフュージョン系のバンドがあり、ラリーさんは、一時。このバンドのメンバー。

 

青山のblue note  東京に、ライブを観に行った事がある。

私はそのFORPLAYがとても好きで、CDをiphoneに入れて普段から聴いてる。

 

何で岸君が、この曲を知っているのだー! ! そっちの方が気になるわぁ。

ご両親が洋楽を好きで、幼い頃から聴いていたのかな。

もし、このテのジャンルが本当に好きで、普段から聴いているのなら、岸君とは話が合いそう。(^-^)

 

そのラリーさん。6月に東京、大阪、横浜でライブを演られるそう。

興味を持たれた方は、是非。

 

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