cruiseline8’s diary

PDDの20歳の娘と、同じ50代の夫と共に都内在住。趣味は、洋裁とレジンのアクセ作り。推しはSixTONES。FCには23年8月に入会。思い感じること、さまざま綴ります。

今年の薔薇たち。

去年の春も、同じように書いたけども。

 

今年も無事に花を付けてくれています。

現在、我が家のベランダには、フランシスデュブリュイと、ER(イングリッシュ・ローズ)の、クィーン・オブ・スウェーデンと、ゴールデンセレブレーションがあります。

 

 

向かって左が、ティーローズのフランシス。白い鉢のクウィーン・オブ・スウェーデン

 

うちはマンション住まいなので、必然的に鉢植えでも育てられる品種に限られる。

フランシスデュブリュイとクィーン・オブ・スウェーデンは、今年で4年目? じゃなかったかな。

 

でもね、クィーン・オブ・スウェーデンが、いまいち生育が微妙なんですよね。

 

昨年、ちょうど今の梅雨前の時期から、秋くらいまで。コバエに悩まされて、ありとあらゆる対策を施した上で。

苗を枯らさないよう必死に管理し、秋の植え替えをして今年の春を迎えたんですけどねぇ。

 

まだシュート(若い枝)が、少なくて。植え替えした時の、剪定を間違った?かなと思わらざないといけない? かなとちょっと思い始めてる。(^^+)

 

大好きなフランシスデュブリュイは、昨年よりも多く蕾を付けてくれています。

一つ咲いたら、次の蕾が咲く。

まるで、こちらの気持ちが解るのでは? と思うくらい優等生。😊

 

ゴールデンセレブレーションは、昨年の夏くらいに。

DAVID AUSTIN  Roses Japanさん(大阪、泉南市)から鉢苗で買ったもの。しばらく秋までは、その鉢苗のまま育てて、10号鉢に植え替えたのが秋。

 

ここ数週間で、シュートが育ってきていて、蕾を幾つか付けてくれてる。

バラの盛期と呼ばれる頃には、鮮やかな黄色の花姿を見せてくれると思う。

 

・・そう、目下のところ状態が気になるのは、クィーン・オブ・スウェーデン。それ一択なのよね。

 

G・セレブレーション。ここ2週間くらいで、シュートがいきなり伸びてきた。😅
蕾は、幾つか既に付いてる。

 

あと、毎年恒例。ミニトマト栽培。

今年は、ハートのトマトではなく。普通に栽培出来るものにしました。

 

先日、発芽して間引きをして、苗を一本にしました。

 

ハートのトマトは、実が成り熟し、色が付くまで一ヶ月。説明書にあるように時間がかかりましたが、今回は普通に食べられると思う。笑。

 

順調に育つと良いけど、どんな植物でも。やはり、手入れと管理は大切だね。

手をかけてあげれば、植物もきちんと応えてくれるから。