一番は、「文章」として残せるって事かな。あとは、日記帳代わり。
私にとっては、この2つが、求める事と合致してるから。
これはあくまでも、自分の為と便利さゆえにやってる。
だから、自分が死んだ時は、削除。これ一択しかない。
私は、著名人でも何でもないですし。
最終的には、私がこの世を去った時は、アカウントなどどうすれば良い。という問題がありますが、娘に。(またはグループホームの職員さん)に、アカウント、パスワードを明記して、厳重に遺せぱ良いだけ。
もしくは、病に冒されても、私の意思で。生存しているうちに全削除出来る意思のある病ならそれが出来る。
それも選択肢ですね。
SNSが主流になって、何でもスマホ一つで、用事も、好きなアイドルのショットも簡単に。
確認出来るようになった。
それは、それで。一人、一人が持っている端末で出来るようになったのだから、良い事だとは思う。
だけども、その気軽さが、何でもアリ。にしているところ、あるよね。
私は、それがあまり好ましいと思ってないから、SNSは自分で意識的に、使用を制限してる。
だからこそのブログなんだけれども。
インスタのテキストアプリなんて、いらない。苦笑。
私がブログを続ける理由。
全ては、娘のため。が80%で、残り20%が自分の為かな。
当の本人(娘)は、どう考えているかわかりません。聞いた事ないから。(^^;)
文章としては遺せるから、本人が有料でダイアリーとして書籍化して。
本人の手元に遺してくれたら本望。
ですが、彼女が望まないならば、私が遺した情報に基づき、アカウント削除して欲しい。
理由としては、私の独断では書籍化しないということ。
それと生後直後から、自筆で小学校上がる頃まで書いていた、産院から貰ったミッフィーが表紙の日記がある。というのも大きいかな。いわゆる育児日記。
ずっと、取っておいてある。あと幼稚園の先生達が書いてくれてた当時の連絡帳も。
これだけあったら。
自分が、とても愛されていたって、じゅうぶん解る。
だから、ブログも書籍化も、遺す必要はないかな。と私としては考えています。
成人した我が娘。
ここ、たまに読んでいるよう。夫は、1mmも観ないのになあ。苦笑。
・・何だかそれだけで、母は嬉しい。ありがとね。😊
皆さんなら、どうしますか?
ご家族間で、どう遺すのか。
よくよく話し合っていたほうが良いと思います。
いつか。直面しないといけない問題ですよね。
小林麻央さんとか、大杉蓮さんなどは、そのままアメーバや、国会図書館に遺されていますから、著名人は例外ですね。