cruiseline8’s diary

PDDの20歳の娘と、同じ50代の夫と共に都内在住。趣味は、洋裁とレジンのアクセ作り。推しはSixTONES。FCには23年8月に入会。思い感じること、さまざま綴ります。

私がブログを続ける理由。

 一番は、「文章」として残せるって事かな。あとは、日記帳代わり。

 

私にとっては、この2つが、求める事と合致してるから。

これはあくまでも、自分の為と便利さゆえにやってる。

 

だから、自分が死んだ時は、削除。これ一択しかない。

私は、著名人でも何でもないですし。

 

最終的には、私がこの世を去った時は、アカウントなどどうすれば良い。という問題がありますが、娘に。(またはグループホームの職員さん)に、アカウント、パスワードを明記して、厳重に遺せぱ良いだけ。

 

もしくは、病に冒されても、私の意思で。生存しているうちに全削除出来る意思のある病ならそれが出来る。

 

それも選択肢ですね。

 

SNSが主流になって、何でもスマホ一つで、用事も、好きなアイドルのショットも簡単に。

確認出来るようになった。

 

それは、それで。一人、一人が持っている端末で出来るようになったのだから、良い事だとは思う。

 

だけども、その気軽さが、何でもアリ。にしているところ、あるよね。

 

私は、それがあまり好ましいと思ってないから、SNSは自分で意識的に、使用を制限してる。

だからこそのブログなんだけれども。

 

インスタのテキストアプリなんて、いらない。苦笑。

 

私がブログを続ける理由。

 

全ては、娘のため。が80%で、残り20%が自分の為かな。

当の本人(娘)は、どう考えているかわかりません。聞いた事ないから。(^^;)

 

文章としては遺せるから、本人が有料でダイアリーとして書籍化して。

本人の手元に遺してくれたら本望。

ですが、彼女が望まないならば、私が遺した情報に基づき、アカウント削除して欲しい。

 

理由としては、私の独断では書籍化しないということ。

 

それと生後直後から、自筆で小学校上がる頃まで書いていた、産院から貰ったミッフィーが表紙の日記がある。というのも大きいかな。いわゆる育児日記。

 

ずっと、取っておいてある。あと幼稚園の先生達が書いてくれてた当時の連絡帳も。

 

これだけあったら。

自分が、とても愛されていたって、じゅうぶん解る。

 

だから、ブログも書籍化も、遺す必要はないかな。と私としては考えています。

 

成人した我が娘。

ここ、たまに読んでいるよう。夫は、1mmも観ないのになあ。苦笑。

 

・・何だかそれだけで、母は嬉しい。ありがとね。😊

 

皆さんなら、どうしますか?

 

ご家族間で、どう遺すのか。

よくよく話し合っていたほうが良いと思います。

 

いつか。直面しないといけない問題ですよね。

 

小林麻央さんとか、大杉蓮さんなどは、そのままアメーバや、国会図書館に遺されていますから、著名人は例外ですね。