cruiseline8’s diary

PDDの20歳の娘と、同じ50代の夫と共に都内在住。趣味は、洋裁とレジンのアクセ作り。推しはSixTONES。FCには23年8月に入会。思い感じること、さまざま綴ります。

Disney on CLASSIC まほうの夜の音楽会2024 プログラム発表

 9/14から始まる公演のプログラムが、少し前に発表がありました。

 

www.harmonyjapan.com

 

日によってプログラム構成が若干変わり、最初の1〜3公演は、プルミエ公演。

 

10月は、ミステリアス&ダークス・ペシャル、12月はクリスマス・スペシャル。

サントリーホールすみだトリフォニーホール横浜みなとみらいホールなどクラシック専用のホールは、大編成のスペシャル・コンサート。

 

最後の大阪フェスティバルホールが、ファイナル・コンサートとなり、今回はプルミエ公演の1つと、12月のクリスマス・スペシャルの1公演に行く予定です。

 

既に、本国のアメリカで、指揮者のリチャードさんと、シンガー7人の(今回は7人のよう)方達のリハーサルが始まっています。

 

アシスタントブロデューサーのトニー・クレメンツさんが、「リハが始まりました!」とご自身のインスタグラムのリールにお写真付きで流してくれていました。

 

リトルマーメイドは、11年振りのフルでの演奏。この時は、私と娘もディズニーオンクラシックには、はまっておらず公演には行ってないんですよね。本格的に行き出したのは、2018年からなので。

 

で、今回の演奏曲目(クリスマス・スペシャル)の中で。個人的に一番、楽しみにしているのが、2009年のショー。

キャンドルライト・リフレクションズの中で、流れた🎵ウェルカム・トゥ・クリスマス。

 

確か、私の記憶では初めて曲を聴いたのは、2006年のショー。

「Harborside Christmas」だったかと思う。(その公式のCDをBookoffで、中古で見つけた事、少し前にここで書きました)

 

歌っているのは、ミュージカル俳優として活躍されている歌手の島田歌穂さん。

 

この公式のアルパムの3曲目で、聴ける。ただタイトルは、Over The Waves Christmas Tag〜Finale. あくまでもショーの中の1曲という位置付け。

そういう意味では、今は本国のアメリカもそうですが、ショーに使用されている=有名アーティスト。という認知のほうが、より進んでいるかも知れませんけども。

 

2009年のショーは、新たに。「キャンドルライト・リフレクションズ」の中の曲として、流れているので、世間の認知としては。2006年よりも、2009年のほうが名が通っている感。

 

↑ウェルカム〜を愛してやまない私個人としては、納得がいかないですけどね。苦笑。

 

それよりも、今回のクリスマス・スペシャルのプログラムに、この曲が入っていた事が、本当に、ほんとうに、嬉しくて。曲名があるのを見て、泣きました。

 

私にとって一言の言葉では、表せない強い思い入れがある、特別な曲。

 

客席で、大きなスポーツタオルを持って、号泣している人がいたら、私だと思って下さい。😭

 

いよいよ!!

来週末からいよいよ本公演が始まります!!!

とても楽しみ!!! (^0^)

 

最早、Disney on CLASSICが大好きな私と娘の、ライフワークだな。

人生を生きるのに、必要なもの。ですね、二人にとっては。