cruiseline8’s diary

PDDの20歳の娘と、同じ50代の夫と共に都内在住。趣味は、洋裁とレジンのアクセ作り。推しはSixTONES。FCには23年8月に入会。思い感じること、さまざま綴ります。

親と子供の距離感。

べったり近いままで、いられるのは小学生まで。

 

障害の有無に関係なく、それくらいが限界だと、思う。

私は、娘が支援学校の通学バスに乗るのに、停留所まで。一人で行き乗って、降りて。

 

自宅まで帰って来られるようになったあたりから、付かず離れず。

の距離を保ち、支援学校卒業まで。意識していたと思う。

 

不登校だから、何をするにも親が付いてサポートしないと。とかお友達とのコミュニュケーションが心配だから、親が学校に出向く等。

 

それは、なるべく止めた方が良い。

親がいなければ、何も出来ないのか。という子になって、余計に不安感が強く出る傾向になってしまうんだよね。

(言い方を変えると、親と子。共依存の状態に、近くなる。)


娘も、不安を訴えた事があるけれど、それを100%。受け止めた上で、敢えて手を離して送り出してあげないといけない。

 

その差し引きがうまくいってないと、親子関係もギスギスしたものになっちゃうと思うんだよね。

そうなると、なかなか元に戻すのは、労がいる。

 

軽度の知的障害を伴っているから、物事の理解力には少し難が見受けられるけれど、今のところ。自分の身の回りのことも、職場までの通勤も、一日の仕事も、自分一人できちんとこなせている。

 

支援学校でも、それ以外の絵画教室であったり、美術館主催のワークショップであったり、支援学校のお父さんたち主催のイベントであったりなど。

 

色んなところで多くの人たちと苦手でも、コミニュケーションをとってやっていた事が、娘にとって。

やはり大きいのだろうなあと、毎日。休まず職場に行き、働いている姿を見るとこの頃、強くそう思います。

 

出来ないとつい、手を出し貸してしまいたくなる時もあるでしょうけれど、そこで。

手を貸してしまったら、結局。親の手から離せなくなる。

 

そのバランスを親は、学ばないと駄目なんだと思うなあ。