cruiseline8’s diary

PDDの20歳の娘と、同じ50代の夫と共に都内在住。趣味は、洋裁とレジンのアクセ作り。推しはSixTONES。FCには23年8月に入会。思い感じること、さまざま綴ります。

妊娠の15%で起きる流産、「ストレスが原因」根拠なし/朝日新聞デジタルより。

この記事にあるように、多くの女性たちは、「原因はストレス」だと、誤解しているかもね。

www.asahi.com



実際に、私も15%の方に、なった事があるので、記事で表現されている事は、とても良く解ります。

上手く着床出来ても、受精卵そのものに何かの問題が起こっていたり、
子宮の内膜の状態が良くないと、流産しやすくなるよう。


私の時は、着床はしたにはしたのですが、胎嚢がとても小さく、心音も弱かった。
自宅で、洗濯物を干している時に、突然、出血。

その場で、直ぐ産婦人科に電話して、大雑把に入院の支度を、整えてタクシーで行きました、ですね。

結局、卵子の袋だけ残って、稽留流産


当時は、自分のせいだと落ち込んだけれど、その半年後。妊娠。←これが娘。

心音、胎嚢の大きさもしっかりしていたから、前の流産の時とは、違う。と、母となる勘っていうのでしょうか。

今度は大丈夫。と何となく解っていた気がします。


重いものを持ったり、強いストレス等では、流産はしないと、私も思う。

記事の信憑性、私は信じるよ。