この記事にあるように、多くの女性たちは、「原因はストレス」だと、誤解しているかもね。
実際に、私も15%の方に、なった事があるので、記事で表現されている事は、とても良く解ります。
上手く着床出来ても、受精卵そのものに何かの問題が起こっていたり、
子宮の内膜の状態が良くないと、流産しやすくなるよう。
私の時は、着床はしたにはしたのですが、胎嚢がとても小さく、心音も弱かった。
自宅で、洗濯物を干している時に、突然、出血。
その場で、直ぐ産婦人科に電話して、大雑把に入院の支度を、整えてタクシーで行きました、ですね。
当時は、自分のせいだと落ち込んだけれど、その半年後。妊娠。←これが娘。
心音、胎嚢の大きさもしっかりしていたから、前の流産の時とは、違う。と、母となる勘っていうのでしょうか。
今度は大丈夫。と何となく解っていた気がします。
重いものを持ったり、強いストレス等では、流産はしないと、私も思う。
記事の信憑性、私は信じるよ。