cruiseline8’s diary

PDDの20歳の娘と、同じ50代の夫と共に都内在住。趣味は、洋裁とレジンのアクセ作り。推しはSixTONES。FCには23年8月に入会。思い感じること、さまざま綴ります。

キャンプ場で不明、娘を探して1年 母への中傷と励まし/朝日新聞デジタルより

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この事件。

考えれば、考えるほど、不思議だよな。


誰かに連れ去られているとしたら、車のタイヤの跡など、
何か痕跡が残ってないかなと思うんですよね。


忽然と消えるって、あり得るのかなあ。

美咲さん自身で、出ていくとか付いて行ったのであれば、
彼女がキャンプ場に来ている事を知っていて、美咲さん自身が、警戒心を持たない。

人が話しかけ連れ去った。


以外は考えられないんじゃない?

一人で迷子になっているなら、早々と見つかっていたでしょうし。
それほど広いキャンプ場ではないし。

そういう事も、全て考えられる筋は当たったのか。


彼女が普段から、気を許す、許している方なら、痕跡を残さず連れ去るということは、
可能だよね。

車は、キャンプ場よりも、少し遠くの道端か何かに、駐車しておいて、
キャンプ場に潜んでいて、一瞬の隙に一人でいた時に連れ去ったのでしょう。

そうしたら、何も痕跡は残らないもの。


考えられるとしたら、顔見知りの犯行じゃないのかなと。
あくまでも、私の考える憶測ですが・・。


じゃなければ、魔法のように一瞬でぱっと消えるような事は、ないと思うんだけれどなあ。


知らない人に連れ去れそうになったのだとしたらば、うわぁーとか、きゃーとか大声を出すように、
お母さんは指導していたのだと思うし、それをしなかった。

というのは、心を許す相手か、直ぐに口を塞がれた?
からではないかなと。


とにかく、手かかがりも痕跡もない。って、不思議でしょうがないですね。