朝から、この話をニュースで、拝見。
写真に、全ての事が詰まっている。
私が、彼と同じ立場なら泣き崩れて、発狂していると思う。
家族の全てをロシアの攻撃で亡くし、愛猫を瓦礫の下から、見つけた時の、男性の気持ちを思うと、涙しか出ない。
自分を支えてくれる一筋の光明を見つけた瞬間だよね。一つの希望があって良かった。
彼にとって、慰めであり、猫のマルシクは、癒してくれる存在。
ロシアによる攻撃は、今やもう無差別。子供だろうが乳飲みの子だろうが全く関係ない。
停戦の為の話合いは、行われているけれど、今後の見通しは不透明。
このままずっと、ロシアによる空爆を含むウクライナへの攻撃と侵攻が続くと、プーチン大統領を捕らえて、捕虜する。か命を奪うか。になると思う。
それを先導するのは、米国なのか、それとも欧州諸国なのか。解りませんけれども。
嘗ては、フセイン、ウサマヴィンラディンなど、囚われの身になり、死ぬ運命になった。
プーチンさんは、そこまで覚悟をされている?という事なのでしょうかね。
ですが、私にはそう思い難いけれど。
怒りに任せて、ただ指令を出しているという気がするよ。
各国の制裁で、考え直し戦闘をやめてくれるように。
促すためのものだと言うけれど、それらを聞き入れる事は、していないようですし、プーチンさんには、全く関係がないような振る舞い。
自国民を犠牲にしてまでも、ウクライナを制圧したい。のでしょう。
それも使える限りの武力を使って。
一部、報道ではパーキン症候群を患っているのでは。とありましたが、私は、精神疾患か、うちの娘のように何かの発達障害をプーチンさんは、抱えているのかなと思う。
やられている事が、短絡的だからです。
ロシアの兵力が付きたら、化学兵器や核兵器も使ってくる可能性は、充分あると思います。
自分の思い通りに、世界を動かしたい。
プーチンさんには、それがきっと全て。
泣きながら逃げ惑う人たちを、目の当たりにして、何も思い感じないのだろうか。
だとしたら、血も涙もない極悪非道な人間。
としか、形容詞が浮かばないな。