cruiseline8’s diary

PDDの20歳の娘と、同じ50代の夫と共に都内在住。趣味は、洋裁とレジンのアクセ作り。推しはSixTONES。FCには23年8月に入会。思い感じること、さまざま綴ります。

お互いの意地の張り合いの戦争。

・・じゃないのかな。最早ここまで来ると。

 

最初は、ウクライナが一方的に攻撃されたという印象。

だったけれども、国民に。

男性は兵に参加しろ。(何歳から何歳までなのか。書いている時点で把握していないので、調べて後に、明記します。Sorry!)

 

ですから、隣国や他国に避難している人たちは女性と、その方のお子さんが多い。

 

なので、ゼレンスキー大統領は、他国に向けて義勇兵を募りましたが、それでも。

足りてないという事なのでしょう。

 

かたや露。

 

プーチンさんの意のままに、やりたい放題ね。

このまま、北朝鮮みたくなるんですかね。

・・そうなりたいのかも。

 

停戦協議は、体裁と形だけで。止める気なんて、ないんじゃない。

 

命を守る。

と言っているけれど、どちらかが。領土を制圧するか、条件を受け入れない限りは、お互いに孤立するまで、ドンバチやり続けるんだと思う。

 

いらぬ、争いが続いているのに。

 

制裁だけをかして。他国は黙って見ている。

 

・・それって、どうなのかなあ。

 

仲裁に何処かの国が、入らないと。

そう、解っているのに、周辺諸国を含む全国々は、遠巻きに見ている。

 

という事だよね。

 

体裁しか見ていない、考えていない。という気がして、とても悲しくなる。

 

失われて良い。命はない筈。

それに二人の大統領が、少なくとも。気が付き常に心に留めていながら指令を出しているのか?


...で大きく違うでしょう。

 

だからこそ。心の片隅に、願って灯した花があることを、願うのよ。


じゃなきゃ自国の為に、命を犠牲を祓ったのか。

報われないと思う。


戦争に参加した兵の人々。避難せずに国に残った人々。

どちらの立場の人も、そうしたくてなった訳ではないのだもの。