cruiseline8’s diary

PDDの20歳の娘と、同じ50代の夫と共に都内在住。趣味は、洋裁とレジンのアクセ作り。推しはSixTONES。FCには23年8月に入会。思い感じること、さまざま綴ります。

STARTO ENTERTAINMENT 開幕ライブ

4日くらい前だったかな。

FAMILY CLUBのほうから、FC会員向けに開幕ライブの知らせと応募受付のメールが来たのは。

最初は、9000円くらいかと思ったら、15000円。(><)

 

応募締め切りは、5日の火曜日まで。最後までどうしようか悩んだけれども。

今回は見送った。

 

news.yahoo.co.jp

 

東京は1日しかないし、ある意味。貴重。でも逆に物凄い倍率になること必奎。

 

それにその2週間後には、SixTONESのライブに行くからね。

 

世間では、いろいろ言われていたけれども、昨年末は毎年恒例だったカウントダウンがなかったから、それの代わりというか罪滅ぼし的なものもあるのでしょう。

 

井ノ原さんからの報告だった事も、物議を醸していたけれど。

 

私が思うに、社長の福田さんが出てくるとあーだこーだとイチャモン付ける方たちがいて、せっかくの新しいスタートなのに。

 

イベントのイメージが下がる事を、避けての事だったのかなと私は思う。

 

福田淳さんが、社長になった時の挨拶の動画を、FAMILY CLUBのFCサイトで観た時は。

私は、世間でいうほど悪い印象は持たなかったんだよね。

 

むしろ、きちんとやってくれそうなイメージ。

 

関係各所、会社役員にSONYの社員だった方がいて、その方にも社長就任の打診をかけたそうですが、どなたも引き受けてくれる人がいなかった中。

 

それを引き受けてくれた方。引き受けるからには、その覚悟があるという事でしょう。

経営に詳しくないタレントさんたちがやるよりは、ずっと良いと思う。

 

東山さんは、エンターテイメントには、玄人でも、経営学には素人。私は辞退して、正解だったと思ってます。彼は、補償が終わったら、きっと戻って来られる。

芸能の仕事を何より愛している方だから。

 

着々と準備も整い、順調にいっているようですし、やるからには本腰を入れて会社運営をして下さるんじゃないでしょうか。

 

まだ最初の文字通り、スタート。に立っただけで、結果を出してそれが実績として伴ってくるのは、まだまだこれからなんだよ。

 

何も始まっていないうちから、文句を言ったり、批判したり揶揄したりしている。

・・それっておかしくない?

 

すぐに結果を求めたがる風潮が出るのって、日本くらいだよ。(💢)

ホント、せっかちだよねぇ。

 

あと、所属タレントさんたちの契約状況を、随時。明かせというのも、それには違和感を感じる。

 

だって、ほぼ。個人情報ですよね。

そんなの開示出来る訳ないじゃん。苦笑。

 

これは私の個人的な考えと憶測だけど、タレントさんたちが開示しないという事は、残ってやっていく。という事だと思うんだよね。

 

決して、ファンを蔑ろにしている事ではないと思うし、前には決してなかった動画UPやタレントさんたちのインスタやXで、タレントさんたちの自然な姿や、日々を捉えた写真を投稿してくれている。

 

・・それって、とても有難い事よ。

ジャニーさんとメリーさんがご存命だった時代には、決してなかった事。

 

少なくとも、私には。

事務所側の誠意は伝わっています。そう感じるかどうかは、その人、その人人それぞれでしょうけれども、ね。

 

だから、タレントさんたちを大切にして、彼らの働きやすい環境を作ってくれる。

と、そう私は信じている。

 

それより、不誠実だと感じるのは、TOBEを設立した滝沢秀明さんのほうに。

故ジャニーさんの誕生日会や葬儀まで。中心となって執り仕切った方。いわゆる側近中の側近。一連の性加害の問題について、何か絶対に知っているはずなのに、何も言わないことが私は不思議で、不思議で仕方がないんですよね。

 

私のように、彼に不信感を持っている人は、少なからず。一定数いると思います。

 

事務所を辞めたから何も言わなくて良い。のではなく、彼はそういう事を発言が出来る社会的立場と地位にいたのだもの。白波さん同様、説明責任があると思うよ。

 

PS

ハンドルネームの横にProと出ているのは、一ヶ月。お試しで、はてなの有料プランを申し込んだから。閲覧されている方には、広告が表示されなくなり、端末によっては。観やすくなったと思います。

今後、継続するかどうかは、考えますが当方も。自分のブログを修正したい時。スマホでアカウントにログインして入るのですが、その際。広告が非表示なのは、とても助かっています。