cruiseline8’s diary

PDDの20歳の娘と、同じ50代の夫と共に都内在住。趣味は、洋裁とレジンのアクセ作り。推しはSixTONES。FCには23年8月に入会。思い感じること、さまざま綴ります。

菊池風磨くん

31日夜のSexyZoneのライブ。

 

私も観ましたが、中島くんと風磨くんが泣いているのを観て。

こちらまで涙した。

 

翌日の新しい名前「timelesz」は、良い名前だなあと純粋に思いました。

そのあと、メンバーを増員するためにオーディションをします。

 

となった途端。ファンの皆さんのコメントで大荒れになったようですね。

 

私は、お風呂に入ってしまったので、その肝心なところ観てないんです。

 

大騒ぎをするのは、解らなくはないけれど、こういう騒動があるたび。

思い感じるけど、アイドルといえども。彼らは一人の人間ですから己の人生を考えた時。

 

悔いのないように、生きたい。と考えるのは、当たり前のことなんじゃないかな。

 

・・だから、風磨くんは、彼なりの信念を持ち、決めたことなのでしょう。

 

ファンのことを全く考えていない。なんて、そんなことはないと思う。

 

キラキラだった5人または4人だった頃のSexyZoneの皆さんが好きで、これから変わっていくことを受け入れられないのなら。

 

そこで、ファンを辞めれば良い。

本当に好きなら、どんな形になっても、推していられると思うんですよね。

 

当方でいったら、たぶん。

岸くんになるかな。

TOBEに移籍する前までは、大好きだったけど。

平野くんたちと一緒になってから。何故か、熱が冷めてしまった。(^^;)

彼らの曲も全く聴いてないし、Youtubeのチャンネルも登録していません。

 

たぷん、私は。

King&Princeにいる岸くんが好きだったんだなと思います。

(出来る事なら、岸くんにはスタエンに戻ってきて欲しい)

 

↑もっと言い方を変えるならば、TOBEの滝沢社長さんを信用してない。というより、信用出来ない。

それなら、まだ福田社長さんのほうが、マシだと思うわ。少なくとも、傾きかけている会社の立て直しを、引き受けた事。誰にでも出来る事じゃあない。

 

喜多川氏の性癖や、一連の事について。何らかの事は、絶対に把握していた筈。

社会的地位の立場にいた方が、何も言わない事が美徳?

彼は、たたの辞めジャニじゃないのよ。

彼が愛した事務所が解体されなくなったのに、思うところないなんて、そんなのおかしい。

 

話しかま逸れました。戻します。🙏

 

人によっては賛否両論があるかも知れませんが、それまでと変わるきっかけや、出来事が起こったら。

追わなくなる事もあるでしょう。それが悪いとか良いとかでなく。

 

それが人間の心理の一つでもあるよね。って事です。

 

菊池風磨くんのInstagram.

フォローさせて貰ってますが、言葉をきちんと選んでご投稿されています。

気遣いと配慮の出来る優しい方だと思います。

 

新しい門出。

彼が自分の人生を賭けて決めたことです。

 

メンバーの聰くんも、勝利くんも。それぞれのSNSで、きちんと話し合って決断した事と言っている。

 

ファンなら、普通に応援するよ。で良いんじゃないかなあ。

 

 

Track ONE IMPACT SixTONES>>>>>>のブルーレイ

FCに入ってから、少しずつSixTONESのCDや映像のBlu-rayを集めてますが、Liveの映像は、慣声の法則とFeel  da Cityの二つしかまだ持っていなかった。

 

これで3つになり、残りはたぶん。デビューして初のタイトルが一つ。

どちらにするかとても迷ったけど、HMV購入サイトにあるファンの皆さんのコメントを読んで、こちらに。

 

・・・そうして、正解。

 

この時のSixTONESは、まだデビューしていない。これはデビューが決まってその直前に行われたツアー、横浜アリーナでのライブを収めたもの。

 

ラストのほうでメンバーが、デビューにあたって。個々が想いを口にする場面があり、みんな。感極まって泣いてる。それを観て、私も思わず貰い泣き。😭

 

私はまだ、ファンクラブに入って日が浅いので、ジュニアの皆さんが、どういう仕組みでデビューまでの道のりを辿るのか。などあまり良くは知りません。

 

ですが、それがどれだけ大変な茨の道なのかは、最近。

所属タレントさんたちのTV番組などでのコメントなどを聞き、自分が、慮るようになったと思う。

 

相葉くんのフジテレビの番組で、SnowManの向井くんが、なにわ男子の西畑くんとの思い出の場所を、彼からの一筆で、推測しどこにいるか? と探すシーンで。

二人のジュニア時代の映像が流れ、一足先にデビューが決まった向井くんに。西畑くんが手紙を読むんですね。その映像の二人のやりとりに、感動。(泣)

 

travis Japanの松田くんも、ジュニア時代にSixTONESSnowMantravis Japanでライブを行った日。二組のデビュー発表を聞いて、ステージ裏で。悔しくて床に泣き崩れるシーン。

番組で見て、自然とやっぱり涙が・・・。

 

見ている一般の私たちからすれば、大手事務所所属だから、デビューは容易いでしょう。

とか、思ったりもするけれども、物事はそう容易くないということ。

 

・・話を戻します。

 

もう一枚、DVDが付属しています。

SixTONESのみなさんが、6人で。映像を見ながらコメント(  ビジュアルコメンタリー)をされているものがあるんですね。

これ、今ならとても貴重じゃないかなあ。ここ2年のライブ映像にはないですから。

 

何よりも一番、驚いたのは。

現在は、こんなにも大人気のSixTONESの皆さんが、東京国際フォーラム ホールAで!!

ライブをされていたということ。

ジュニアだったからこそ、出来た事なんでしょうね。

 

あと、ファンの皆さん。ペンライト二つ持ち。凄すぎる。(^^;)

 

上にあるのは、先日。FC限定で送られて来たカレンダー。メルカリで出品されている方々が多数。転売するなら何の為に、FCに入っているのかな。何だかとても哀しくなった。

 

始まりがあるということは、必ず。終わりがある。

いつか、そういう時がきっと来るのだろうと思い考えると、胸が締め付けられるようで、苦しくなるけど、今はまだ。

 

SixTONESのみなさんは、夢を叶えることを目標に。共に手を取り合い歩いている途中。

 

これからも、私はファンの一人として。彼らに付いていくし、夢が叶う瞬間を見届けたいと思っています。

 

次は、絶対!  SixTONESの名前がつく、冠番組でしょう!!!

それも、深夜じゃなく。民放ゴールデン枠!

ストチューブも、Instagramも、Xもあるから特段に。テレビに拘る事はないけども。

 

だけどTVだったら全世代の人たちに、アピールが出来るのは、メリットだよね。

 

だからこそ。

 

大好きなSixTONES.

毎週、観られたら、それだけで毎日。頑張れるもの。そうなったら、本当に最高!

 

PS/

嘗て、毎週金曜日の夜22:00。必ずチャンネルを合わせていたみたいに。当時の、私の生きる為に必要な糧だった。

(今も、昔も大好きだね、SMAP。)

 

大人になって解る生きづらさ(先天性にある発達障害)

何度も、ここで書いているけれど。

大人の発達障害なんて、そもそも。その定義がないのよ。

 

発達障害って、先天性ですから。

まるで今、起こったかのようなことを仰っている方を目にしたり、耳に聞きますが、それは間違いです。

 

成人してからADHDでした、ADDでした、ASDでした。(今は、娘の広汎性発達障害も、ADHDもみんな一括りに、自閉症スペクトラムと総称されているようですね。) 

と判明しても、幼少期から、そうだったんですよー。ってこと。

 

ようは、大人になるまで。困難を感じる事はあっても、今まで何とかなって来たって事ですね。

 

と言う事は、これから先も。それは変わらないって事です。

 

何とかやって来られたなら、長い人生。大丈夫でしょう。って私ならいう。

 

恨むなら、親を。

 

幼少期から、何か困ったことや、授業中。走り回るとか、前の席にいる子の、髪や背中を押すとか、授業中に、大声をあげるとか。

何かしらの、普通とは違う。ことは、見受けられたはず。

 

ですが、それを親御さんによっては、周囲の指摘やご自身のもしや? の声に、普通の子。と思いたいとか、普通の子として、間違って捉えているとか。

 

そうしてやり過ごして、そのまま大人になった。

 

生きづらさに、気がついたとしても。今更、何をする?

療育? もう幼少期ではないのに、受けられない。

 

心療内科に通うか、ご自身で、生きる術を身につけ自分と向き合いながら生きていく。

それが気づいた時に、最大限にまず先に出来ることだと思う。

 

だから「大人の発達障害」なんて言葉は、あり得ないし。そう表現すること、そのものが私は嫌いです。

 

・・親に向ければ良いのに、矛先が何故か精神科医や、自分と関わる会社や同僚などに。

いくのは、致し方ないとは思います。

 

ですが、そうする前に。親と今一度、向き合い直したら、気が楽になる事は、きっとあるはず。

 

 

大谷さんと水原さん。

何かね、地球の裏側ではとても大騒ぎになってますけど。苦笑。

 

これは、私個人の考えと見解。という事を前置きにして書きます。

夫によると、二人は日本にいた頃から、知り合いで既に、通訳として水原さんと契約していたと。

だから、旧知の仲って事なのではないのでしょうかね。

 

大谷さんの銀行口座も知っていて、借金の肩代わりも頼んだ。というのも、納得なんじゃ?

 

「もう、二度とするなよ。」という大谷さんの言葉も必然でしょう。

 

水原さんが、何度も発言をして、それを撤回する事を繰り返してらっしゃるので、余計に。

真実がどうなのか。

 

煙に巻かれて見えなくなっている気がします。

 

報道にあった通り。米国は州によって、認められているものがかなり違うんです。

例えば、大麻とか。日本だと薬物違反で逮捕されるけど、米国だと合法。

 

エンゼルスからドジャースに変わった事で、大谷さんと通訳の水原さんを含む。

大谷さん陣営を、球団側がきちんと精査する中。

 

賭博の元締め関連から、(捜査)疑惑が浮上したようだけれど、大谷さんがこのまま。

メジャーリーグで、何事もなかったように。

 

プレイを出来るとは、私にはとても思えない。

この件に関して、声明を出すなり会見するなりしないと、いけなくなるよ。

 

日本と違い、米国はとても合理的主義傾向。

このまま。

 

彼が何も言わないで、いられる?

それは不可能だと思う。

 

それとも、大谷さんが何も知らず。

水原さんが勝手に、大谷さんの口座から。大金を振り込んだ?

という事なら。

 

一部、報道であったように。窃盗罪の被害者って事ですよね。

 

・・いずれにせよ。大谷さんサイドの動向注視って事ね。

 

桜のピアス (少し立体的) Handmade

今回も、記録用で書いてます。

 

少し前に作成したのは、平面だったけども。今回のは少し立体的に作ってみました。

 

形の大きさが微妙に、揃ってないとこは手作りの良さって事で。苦笑。

 

花びらをレジンで作って、透かしパーツに一枚、一枚。付けていくのがちょっと大変だったけど、桜の花の雰囲気は出せたと思う。🌸

 

レジンの液に、ジェルネイル用のラメを入れて、花びらをモールドで成形。

花芯用のパーツに、ビーズをあしらい、付けるのも労がいった。(><;)

 

手間取ったのは、出来た桜の花に。ピアス用の金具を付けること。

 

少ーし、透かしパーツの台座が内側にカーブ。しているので、いつものように平らの金具が付けられません。色々と調べたら、おわん型の金具がいる。でも、手持ちにない。

 

貴和製作所さんにあるのがわかったから、金具を注文。

 

付けたらなかなか良い感じ。(^0^)

 

こんなふうに台紙に付けるとそれなりの雰囲気でるね。

 

・・次はミモザアカシアの花のピアスを、制作予定。

 

映画ドラえもん「地球交響楽 ちきゅうシンフォニー」

私と娘の毎年、春の恒例鑑賞。

映画ドラえもん。娘が支援学校小学部の低学年くらいから一度も、欠かすことなく観てる。

 

毎回、泣かせられるけれども今回のは、スッと心の隙間に入り込む。
音楽好きには、とても心の琴線に触れる作品だと思う。

 

今年も観に、映画館へ行って来ました。

 

昨年も同じことを書いた気がするけれど、今回もお話のストーリーも良かったし、仲間の絆や友情を感じられる作品になっている。

 

doraeiga.com

 

もしほんとうに、音楽のない世界になったら。

私は、生きていけないと思う。

 

そんなの耐えられそうにないし、耐えられない。(><)

 

朝起きて、夜寝るまで。一日のうちどこかで必ず。音楽を聴いている。

それぐらい私にとって、心を落ち着かせ、心と向き合い、感性を磨くのに大切なもの。

 

最初に公開のティザーで、交響楽と聞いた時。とても心躍ったね。

だって、オーケストラは大好きだから。

 

劇中でシンフォニーを奏でているのは、全国から集まった楽器が弾ける子どもたち。

サポートに音楽家服部隆之さんとヴァイオリニストの葉加瀬太郎さん。

 

終盤は、涙、涙、そしてまた涙。T_T

主題歌に、シンガーソングライターのVaundyさんの🎵タイムパラドックス

 

観ていて過去イチ、泣いたかも。

 

音楽好きな人は、絶対!   観に行ったほうが良い。

何か感じ、得るもの。きっとあるよ。

 

↑過去のログ、観たけど毎回。私、似たような事言ってますね。苦笑。

 

下手でも良い、音楽は心で現すものなんだって、改めてドラえもんたちに教わった。

 

PS/ ドラえもんひみつ道具で出てくる「音楽ライセンス」。私も欲しい。

  憧れのピアノかヴァイオリンを上手く弾けるようになりたいから。笑。

 

SixTONES 「音色」

きょも主演のドラマ「お迎え渋谷くん」の主題歌。

 

先日の日本放送ANNで、フルで流れ聴いたのですが、聴きながら、自然と涙、涙、涙。

 

冒頭の「ああ、このまま一緒に歩いていこう。」

 

「出会えただけで、特別な毎日。ああ、こんなに世界がいま光ってる」

「出会えただけで、特別な毎日、ああこうして僕らはいま歌っている」

 

 

などグループ結成というか、メンバー同士の絆が、曲と歌詞に表現されているようで、凄く良い。

時折、意味深に感じるワードはあるけれど、いつもは派手なロックやヒップホップ系の曲が多いSixTONESにしては、かなり毛色の違う曲。

 

ジュニア時代に、彼等の為に作られた曲で。

「この星のHIKARI」という曲があり、ライブでも良く歌われている前述の曲に、どこか雰囲気が似てるかな。

 

・・きょも主演なのに、彼のソロパートがない。と彼のファンの方の意見も目にしたけど。

今回は敢えて。それをしてないのではないかと思いました。

 

発売日の5月1日は、グループ結成日ですし、今年は結成10年目。

記念日的な意味合いで、発売日とメンバーのドラマ主演に、10年目。こんなに条件が揃うことは奇跡的だろうと、メインパーソナリティーの樹くん。

 

私は、そうだよねーと納得。

 

・・音色、もう3回。聴きました。

 

生放送で聴いて、radikoの後で聴く、で2回。

 

現在(いま)の等身大の6人を、現しているいるような曲ですね。

 

HMVで、既に全形態予約してる。届くのが、今から本当に楽しみ!です。