cruiseline8’s diary

PDDの20歳の娘と、同じ50代の夫と共に都内在住。趣味は、洋裁とレジンのアクセ作り。推しはSixTONES。FCには23年8月に入会。思い感じること、さまざま綴ります。

Track ONE IMPACT SixTONES>>>>>>のブルーレイ

FCに入ってから、少しずつSixTONESのCDや映像のBlu-rayを集めてますが、Liveの映像は、慣声の法則とFeel  da Cityの二つしかまだ持っていなかった。

 

これで3つになり、残りはたぶん。デビューして初のタイトルが一つ。

どちらにするかとても迷ったけど、HMV購入サイトにあるファンの皆さんのコメントを読んで、こちらに。

 

・・・そうして、正解。

 

この時のSixTONESは、まだデビューしていない。これはデビューが決まってその直前に行われたツアー、横浜アリーナでのライブを収めたもの。

 

ラストのほうでメンバーが、デビューにあたって。個々が想いを口にする場面があり、みんな。感極まって泣いてる。それを観て、私も思わず貰い泣き。😭

 

私はまだ、ファンクラブに入って日が浅いので、ジュニアの皆さんが、どういう仕組みでデビューまでの道のりを辿るのか。などあまり良くは知りません。

 

ですが、それがどれだけ大変な茨の道なのかは、最近。

所属タレントさんたちのTV番組などでのコメントなどを聞き、自分が、慮るようになったと思う。

 

相葉くんのフジテレビの番組で、SnowManの向井くんが、なにわ男子の西畑くんとの思い出の場所を、彼からの一筆で、推測しどこにいるか? と探すシーンで。

二人のジュニア時代の映像が流れ、一足先にデビューが決まった向井くんに。西畑くんが手紙を読むんですね。その映像の二人のやりとりに、感動。(泣)

 

travis Japanの松田くんも、ジュニア時代にSixTONESSnowMantravis Japanでライブを行った日。二組のデビュー発表を聞いて、ステージ裏で。悔しくて床に泣き崩れるシーン。

番組で見て、自然とやっぱり涙が・・・。

 

見ている一般の私たちからすれば、大手事務所所属だから、デビューは容易いでしょう。

とか、思ったりもするけれども、物事はそう容易くないということ。

 

・・話を戻します。

 

もう一枚、DVDが付属しています。

SixTONESのみなさんが、6人で。映像を見ながらコメント(  ビジュアルコメンタリー)をされているものがあるんですね。

これ、今ならとても貴重じゃないかなあ。ここ2年のライブ映像にはないですから。

 

何よりも一番、驚いたのは。

現在は、こんなにも大人気のSixTONESの皆さんが、東京国際フォーラム ホールAで!!

ライブをされていたということ。

ジュニアだったからこそ、出来た事なんでしょうね。

 

あと、ファンの皆さん。ペンライト二つ持ち。凄すぎる。(^^;)

 

上にあるのは、先日。FC限定で送られて来たカレンダー。メルカリで出品されている方々が多数。転売するなら何の為に、FCに入っているのかな。何だかとても哀しくなった。

 

始まりがあるということは、必ず。終わりがある。

いつか、そういう時がきっと来るのだろうと思い考えると、胸が締め付けられるようで、苦しくなるけど、今はまだ。

 

SixTONESのみなさんは、夢を叶えることを目標に。共に手を取り合い歩いている途中。

 

これからも、私はファンの一人として。彼らに付いていくし、夢が叶う瞬間を見届けたいと思っています。

 

次は、絶対!  SixTONESの名前がつく、冠番組でしょう!!!

それも、深夜じゃなく。民放ゴールデン枠!

ストチューブも、Instagramも、Xもあるから特段に。テレビに拘る事はないけども。

 

だけどTVだったら全世代の人たちに、アピールが出来るのは、メリットだよね。

 

だからこそ。

 

大好きなSixTONES.

毎週、観られたら、それだけで毎日。頑張れるもの。そうなったら、本当に最高!

 

PS/

嘗て、毎週金曜日の夜22:00。必ずチャンネルを合わせていたみたいに。当時の、私の生きる為に必要な糧だった。

(今も、昔も大好きだね、SMAP。)