cruiseline8’s diary

PDDの20歳の娘と、同じ50代の夫と共に都内在住。趣味は、洋裁とレジンのアクセ作り。推しはSixTONES。FCには23年8月に入会。思い感じること、さまざま綴ります。

障害と向き合う事の意味。

・・私が、日々。

考えながら、娘と毎日、向き合っている。

応えが欲しい訳ではありません。
それが、最終的な答えではない。と解っているからです。

夏休みに入って、ほぼ。毎日、一緒に過ごしている。

先日。

私のイライラが、爆発して、私のほうが娘に、酷い事を言ってしまい彼女を傷つけてしまいました。

ストレスが、一定量まで溜まると、家族にあたってると思います。

だけど、これって。私だけではないですよね?

多かれ、少なかれ。親の皆さん。やってますよね。


向ける矛先。が家族じゃなくて,自身が発散。出来る物に変えろ。

何ですが、文句、言う訳じゃなく、やってます。ソーイング、映画鑑賞など変えてますが。

ストレスが溜まる、溜まる。
それが、お腹に。来ることがあり、ここのとこ。整腸剤が欠かせません。早く、夏休みが終わって。
本音です。


何度も言った事を繰り返すし、話す声は、大声。
でも、彼女の心と向き合わなくちゃ。

出来るのは、親しかいない。

私と夫のもとに、やってきたからには、意味があるのよね。


タイトルに挙げたのは、障害児と向き合う親御さんたちには、万国共通。

答えはそこにある。