cruiseline8’s diary

PDDの20歳の娘と、同じ50代の夫と共に都内在住。趣味は、洋裁とレジンのアクセ作り。推しはSixTONES。FCには23年8月に入会。思い感じること、さまざま綴ります。

Disney Sea

2日の土曜日にDisney Seaに、行ってきました。
少し早い娘の誕生日プレゼント、という事で。

今回は、夫が前日にトヨタのレンタリースで、車を借りての出発。
やっぱり、車のほうが、楽ですね。
帰りは、電車が人で溢れ、それだけで大変だもの。

最初に、ニモ&フレンズ・シーライダーのファストパスを、取りました。
その後、ロストリバーデルタにあるハンガーステージで、行われているキャストさんたちのショー。

 

「アウト・オブ・シャドウランド」を、観ました。3月31日で終わってしまうからね。
始まってまもない頃、初めて観て。あまりの感動に、号泣。
ディズニーキャラクターは、誰も出ないショーなのですが、逆にそれが良いんです。

彼等の歌と熱意が、観ていてダイレクトに伝わってくる。

お母さん、また泣いている〜!と娘には、言われたけれど、良いものは、良い!

終わってしまうのが、本当に残念でなりません。

そのあと、アクアトピアに、乗って、昼食。

 

お昼は、ホライズンベイ・レストランの、ディズニーキャラクターダイニング。

 

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メインは、鮭です。


このレストランは、入口を入って、左側の席のエリアと、右側の席のエリアとに、分かれています。
左側のエリアは、当日。並べば入って食事が出来ます。

夫が予約したのは、右側のエリア。

食事中に、ミッキーマウス、ミニーマウス、プルートが、各テーブルに、それぞれ個別に来てくれます。


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プルートと。この時の彼は、テンション高め。笑。

 

夫のデザートを食べたそうに、じっと見つめ欲しそうな仕草。
間の取り方が絶妙で、笑えた。

 

娘が幼稚園時代に、一度。ここのレストランは入った事があり、その時。

ミッキーが下げていたポシェット。その中身が気になり、「何が入っているの?」
と、娘がミッキーに聞くと、秘密♪と言われたことを、娘は鮮明に覚えているようです。

 

私と夫は、絶叫系のアトラクションを、一つくらい乗りたいのですが、
少し前のクリスマスかハロウィーンのイベント開催時に、大丈夫だよ〜。怖くないよう、一瞬で終わるよ。

と、声を掛け続けながら、娘も一緒に。

タワー・オブ・テラーに乗ったことがありました。終わった後、大泣き状態。

他のゲストさんたちから、「怖かったね、大丈夫?」と心配される始末。

 

苦手なのは、解るんですが、車で助手席に座って、急激な坂道を降りる時は、ひとりで、キャッキャッ。
言ってますから、コースター系はいけるんじゃない?

って、親は思います。

 

お土産を観たり、一日のうち。

一度しかない、「ハピエストセレブレーション・オン・ザ・シー」を観ました。

待ち時間に、夫に場所にいて貰い、私と娘は、事前にチェックしていたグッズをショップで買いました。

 

夫は、カメラが趣味ですから、自慢の一眼レフを持ち、彼は使いこなしております。

が、私はそこまで上手く使いこなせていないんですね。だけど、今回は敢えて、愛用のD40
使うよう意識しました。
レンズを通して、プルートや、ミッキーが私の持つカメラに視線を向けてくれるのが、とても嬉しかったです。

 

夕食は、マゼランズ。

隠し部屋じゃなかったけれど、一歩手前の奥まったエリアの落ち着いた席。

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南アフリカ産のスパークリング・ワイン

 

お勧めのワインが南アフリカ産と、聞きそれだけで私が興奮。笑。
2001年に、夫と一緒に、南アフリカに、行った事があるんです。

 

なので、大きなスーパーのワイン売り場で、南アフリカ産のものがあると、懐かしくて、思わず。
買ってしまいます。それくらい好きな国です。

 

満喫して帰ってました。

キャストの皆さん、本当にありがとう。