・・・に行って来ました。
さすがに12月は、混んでいます。
前回のTDLの時には、もう訪れる日にちは確定していて、当日日付のチケットは確保済み。
目当てのグッズは、ピンも、チシャ猫のブレスレットも、売り切れでありませんでした。
雑誌のディズニーファンや、スマートニュース等で、取り上げられた事も、あるのでしょう。
以前はこんなこと、なかったのになあ。
今は、パークとしても、一番の売れ筋がダッフィー&フレンズ。
園内の主要なグッズのお店には、何かしらの彼等のグッズが置いてあります。
確かに可愛いとは思いますが、個人的には買わないかな。買うなら、グーフィー、チシャ猫、セバスチャン。(笑)
私は、変わり者キャラで、脇役が好きなので。
話、逸れました。すみません。m(--)m
それでも、ビッグバンビートと、カラー・オブ・クリスマスのショーを、目の前の近い位置で、観る事が出来たのは、とても嬉しかったです。
夕食は、レストラン櫻で食べました。ブライオリシーティング利用でしたけれど、年末年始は、多くの人が訪れるので、完全予約制に変えたほうが良い気もします。
あくまでも。これは個人的意見、誤解なきよう。
最後に。
ドナルド・ダックと一緒に。
写真を撮って来ましたが、残念。(><)
当の娘は、目をつむってしまっています。
相変わらず、カメラを見ない。
キャストさんに、撮って貰ったのに、勿体ない。苦笑。
追伸。
後、毎回。
パークに行く度に、思い感じる事なのですが、どうして大の大人が、ダッフィーだったり、ミッキーやグーフィーの大きな縫いぐるみを持って、パーク内を散策するの?
パークまでの経路も、その間。抱き抱えて持って来た。ということですよね。
これは、私の客観的な意見です。
小学生の子供が、やっているならば、理解出来るけれど、大人が持っているのは、
見ていて気味が悪いと、私は感じます。
見たところ、18〜60代くらいまでの方達が多いかな。
とても違和感があります。とても。じゃなくても物凄く。
私もかつては、グーフィーの縫いぐるみを、夫が帰るまで、抱き抱えて、淋しさを埋めるように。
家で待っていました。
でも、娘が生まれてから、不思議としなくなりました。
私にとっては、グーフィーの縫いぐるみは、自身の子供代わりだったのだと思います。
それも、あくまでも、それは家の中で。というだけです。
縫いぐるみを持っている。ということは、何処か自身が、心の拠り所を求めるくらい、淋しいのでしょう。
そういう人達が、増えているのだなあと、思います。