カラテカの入江さんの解雇を発端に、宮迫博之さんと田村亮さんの謝罪会見。
岡本社長の会見。
どれもテレビで観ましたが、何だかどんどん問題の本筋から、
ずれていっているように感じる。
宮迫さん、田村さんは、実際に金銭を受け取っていたのだから、
自分がした責任をとるのは必然でしょう。
気の毒だとは、思いましたが、やはり自業自得。
ただ、雇用上での書類がない。
というのは、所属事務所として、どうなのだろう。
所属しているタレントさんを指導し、きちんと教育するのは事務所側に。
責任があるんじゃないのかなあ。
書類がないということは、口頭での締結ってことなの?
こんなのあり得ないよねぇ。
あと、社長さん会見も、歯切れの悪いものだった。
私、何を言っているのか。何を伝えたいのか。
全く解らなかったよ。
お笑い。
好きだけど、今までより見る目が違ってきたかも。
(今回の騒動で。)
