cruiseline8’s diary

PDDの20歳の娘と、同じ50代の夫と共に都内在住。趣味は、洋裁とレジンのアクセ作り。推しはSixTONES。FCには23年8月に入会。思い感じること、さまざま綴ります。

眞子さまがNYで暮らすのは良い選択。懸念は小室圭氏の「常識」/論座より

確かにセレブが目の前に出てきても、必要以上に大騒ぎしない街だと思う。

でも、それはそれ。

 

小室さんの常識ね。

 

webronza.asahi.com

 

・・彼の尺度ではかったら、2人の生活が崩れる?というのでしょうけれど、真子さまも、外に出てきっと働くと思うよ。

ただ就労ビザが取れるかどうか、まだ解らないけれども、きっと申請はしている筈。

 

物価と家賃の高いNYで暮らすのだから、眞子さまが専業主婦という訳にはいかないでしょう。

日本からの資金援助は、お断りになられたので実質。見込めない。という事なのでしょうから、米国側で、警察が警備に動いてくれるか?

 

どうかですよね。

 

警備費は、警察が負担するのか、それとも小室さんと眞子さまが夫婦で負担するのか。って事になるのではないでしょうか。

 

ですがあちらでは要人扱いの筈ですから、やはり最終的には日本国が負担するのではないですかね。

 

少なくとも一般人の扱いのカテゴリーには入らない。プリンセスという称号はなくしても、元プリンセスという立場には変わりがないから、米国ではテロの対象者になってもおかしくない。

 

ここに、小室さんの母親の佳代さんが合流する。というような話を記事にしたネット記事を読みましたが、仮にそうなったとしたら。

 

かなり生活は、かつかつどころか苦しくなるんじゃないでしょうか。

お母さんも働きに出て貰えば、少しは費用の足しにはなるかもしれませんけれども、日常的な会話が出来る。くらいの英語力が必要になってきます。

 

だから結局のところ、付いて来たら、来たでお母さんは重荷になる。

佳代さんも働かないと、生活は成り立たずに直ぐに頓挫するよ。

 

弁護士見習いの小室さんにとっては、稼がなきゃいけない上に、新人に与えられたノルマをこなさなくてはいけない。法律事務所または、近くのアパートメントに泊まり込み。

は、ほぼザラ。

 

結婚しても、お互いに会話が出来なくなるくらい、生活は大変になるよ。

 

眞子さま就労ビザが、取得出来るか出来ないかで、NYでの生活は大きく変わってくるのではないですかね。

 

描いていた、いる通りに、そんなに上手く筋書き通りに。上手くいくのかな。

私には、とてもそうは思えないんですよね。

 

杞憂に終わる事を、祈ります。

 

彼らの命を守るために、警備するための費用は日本が出す。という事に変わりはないと思うんですよね。

主軸を守っているのは、日本なので、言い方や表現方法が違うだけで、警備がなかったら。

2人の会見も、今日出来ませんでしたよね。

 

一連の儀式も行わず、宮内庁の慣例をなしにしても。遠回しだけれど、結局。

お二人をこの国は、守ってる。(お母さんの佳代さんも含めて)

 

色んな意味で、国中を騒がせ、従来の皇室の在り方を世界中に、2人は定義した。

そうとは言える。って事ですかね。

 

一時金辞退されても、国として。命を守っている。

日本を離れても、それは変わらないんじゃないですかね。