cruiseline8’s diary

PDDの20歳の娘と、同じ50代の夫と共に都内在住。趣味は、洋裁とレジンのアクセ作り。推しはSixTONES。FCには23年8月に入会。思い感じること、さまざま綴ります。

先生との面談。

今週は、面談週間です。

我が家も10/7にあり、私が行って来ました。


コロナ禍なので、今回が先生と初対面。

何もかも異例中の異例。


高等部は、メインはほぼ。
就労の為が殆どです。


うちは小学校から支援学校を選択しましたから、学業より就労。
を目指してきました。



娘のクラスは、生徒が8人(娘を含めて)いて、担任と副担任の先生が、
それぞれおります。


ここでわざわざ書くまでもなく、先生は二人とも娘の事を、良く理解してくれています。


何か困っている事はありますか?




と問われても、何もありません。笑。
と答えることが、ここ数年。


・・本当に、何もないんですよ。

幼少期の頃は、あんなに困っていたのに。



一人で学校や、来週からの現場実習の会社にも、行けますし、ね。


面談に30分の時間の枠を、設けて貰っているのが、申し訳ないくらい。


わざわざ。という形容詞が妥当じゃない気がしますが、
支援学校の先生達は、専門の免許をお持ちなので、特性のある子供達に向かい合う術を、一つや二つ。
既に持っていらしゃいます。それが、ある意味。支援学校の強み。

と言えるのでしょう。


校舎がこの春から新築のものに、なったので、娘の在籍クラスがどこにあるのか。
解らなくて、迷ったんです。苦笑。


それぐらい広い校舎、笑えない。(><+)



心配しているのは、就職先が卒業までに決まるのか。
という事と、親が死んだ後。本人が一人で生きていけるのか?

だけが、我が家は気がかり。


今回の現場実習は、来週の月曜日から金曜日まで一週間です。
学校には行きません。


親の私は、最終日の金曜。午前中に様子を観に来て下さいと会社側から伝えられております。