cruiseline8’s diary

PDDの20歳の娘と、同じ50代の夫と共に都内在住。趣味は、洋裁とレジンのアクセ作り。推しはSixTONES。FCには23年8月に入会。思い感じること、さまざま綴ります。

真子さまのご結婚について。

真子さまは、どうしても。

 

小室圭さんと結婚したいのだろうね。

だから、ご両親の秋篠宮さまも、紀子さまも、根負けして折れた。

 

という形なのだと思う。

 

でも、本当にそれで良かったのかは、誰にも解らない。

 

愛があれば何とかなる。

なんて言われていたのは、俳優のダスティン・ホフマンさんが、映画「卒業」で、彼女の名を叫んでいた時代。

 

さまざまな事にも、お金がかかる時代に、愛があればどうでも良い。

なんて事、で生活が出来る訳ではない。

 

 

一時金も辞退されるとの事だけれど、小室圭さんのお給料で、一等地のN.Yで本当に暮らしていけるのですかね。

一部、報道で彼の年収は2200万円と、出ていましたが、まだ弁護士になれるとは決まってませんよね。まさに行き当たりばったり。

 

でも、皇室からの条件が、生活を成り立たせるだけの収入を得られる就職先の確保。

だったそうだから、一応はこの条件をクリアした事にはなっている。

 

news.yahoo.co.jp

 

 

ロースクールの試験の結果はまだ出ていないんじゃなかったかな。解るのは12月までにはとテレビか何かのネットの記事で知ったけど。

弁護士資格を、今。持っている訳ではない。

 

ですが彼は、資格を貰えると確信しているって事でしょう。資格がないのに、既に就職先が決まっているというのも、変な話。

 

2200万円でも、家賃と光熱費だけでかなりの額でしょうし、他に警備費などの雑費が必要経費として出てくると思うので、ニューヨークに居を構えるのは、2200万円でも、ギリか手元に少し残るくらいかと。

 

ですが、その2200万円というのは、彼が、これから所属するであろう大手弁護士事務所の法務助手として。

 

会社から与えられたノルマをこなした上での所得らしい。新人弁護士は事務所内に、寝泊まりする事も多く、滅多に家に帰る事が出来ないそう。そのノルマを達成出来なければ、首が飛ぶ。

 

大変厳しいと思います。と日本テレビに出演されていた国際弁護士の清原博弁護士が、そう仰っておられました。

実際に米国で働いていた弁護士さんが、言うのだから本当に、そうなのだろうね。

 

真子さまが、働けば少しは、良くなるとは思いますが、就労ビザを取得しないといけませんから、その取得にかなりの時間をかけないと、すぐには無理だと思う。

 

ここに、小室さんのお母様が同居。なんて事になったら2200万円では、とても足りないよ。

 

これはあくまでも私の印象です。↓

 

小室さんとその親御さん佳代さんは、どこか。

信用ならない雰囲気を醸し出している気が、する。

言っている事に、心が籠ってないんだよ。口先だけって気がするんだよなあ。

 

小室さんのお母さんが、自分の勤めていた職場でのトラブルに関しても、どれが本当で、嘘なのか。も解らないし、ね。

 

アキレス腱断裂なんて、普段、立ち仕事していても、よほど。激しい運動をしなければ、起こる訳がない。スポーツ選手じゃないでしょう。

 

これは、誰がみても、彼女の口から出た出まかせ。

 

皇室からの娘さんを自分の息子の嫁として。

 

迎えるのに、その配慮と覚悟があるのか、見えないよね。

あるなら、きちんと皇室に対して、その気構えと心内を形にして見せ、表さないといけないよね。

 

・・・私には、とても息子さんを含めて、親子2人とも示しているようには、ほんとうに見えない。

 

それに疑惑が白なら、そもそも。記事や報道で、出ないと思うんだよね。

お母さんが、私には限りなく黒に近く感じる。

文書で回答したのと、当事者の元婚約者さんの意見には未だに相違があるし。

 

news.yahoo.co.jp

 

↑今回の警備費用は、税金から出るとか。国民から反発の声が出そうだよね。そうならないと良いけれど。

 

いわゆる私たち一般庶民からすると、親からの勘当。という形で、真子さまは皇室を出られるという事だと思う。

 

どうしても、彼と結婚したい。というご意思なのでしょうから。

 

今後の人生、真子さまには平穏であって欲しいと思うけれども、今回の選択がそうにはならない気がしてなりません。絶対に苦労するよ。

 

あの縛ったロン毛のまま。まさか会見するおつもりなんですかね、小室さん。