cruiseline8’s diary

PDDの20歳の娘と、同じ50代の夫と共に都内在住。趣味は、洋裁とレジンのアクセ作り。推しはSixTONES。FCには23年8月に入会。思い感じること、さまざま綴ります。

「今日も楽しい時間」5歳女児を鍋に立たせたか 児相は対応検証へ/朝日新聞。

こんなの珍しくも何ともないよ。相手に共存した上での事です。

 

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再婚もしくは、愛するパートナーが出来たから、子供が邪魔というか足枷に感じたから。

でしょう、だから共謀して自身の子を、殺めた。

 

これが、そのパートナーとの間に、授かった子だったら、もう少し違っていたかも知れませんが、二人の時間を過ごすのに、他にはいらない。それが全て。

 

死に至らしめるのに、母親は止めないし、悲しくないのですかね。

 

守る義務は、パートナーではなく。当事者の母親にあった筈。でも、そこから逃げた。

 

自分のお腹を痛めて産んだ子なのに、新しい伴侶と歩む為に。殺せるその心情が私には、理解が出来ないですね。

 

同じ子を持つ親だけど、歩み寄れ。とするのは、私には無理だな。

 

せめて子供が成人するまで、私なら再婚はしないと思う。

それまでは、女手だけで頑張るよ。

 

自分は関わりない。と逃げているようですが、関わったことは明白。

助けられる立場にあったのに、子供を守らなかったのは事実。

 

それなりの制裁を受け、罪を償わないと。

じゃないと亡くなった、この5歳の女の子の思いと小さな命は、どうなる訳?

 

自分の都合で、幼い命を犠牲にした。

 

お母さん、大好きだったのだろうな。でも、親に命を奪われると思ってなかっただろう。

それを思うと、いたたまれません。