こんなの珍しくも何ともないよ。相手に共存した上での事です。
再婚もしくは、愛するパートナーが出来たから、子供が邪魔というか足枷に感じたから。
でしょう、だから共謀して自身の子を、殺めた。
これが、そのパートナーとの間に、授かった子だったら、もう少し違っていたかも知れませんが、二人の時間を過ごすのに、他にはいらない。それが全て。
死に至らしめるのに、母親は止めないし、悲しくないのですかね。
守る義務は、パートナーではなく。当事者の母親にあった筈。でも、そこから逃げた。
自分のお腹を痛めて産んだ子なのに、新しい伴侶と歩む為に。殺せるその心情が私には、理解が出来ないですね。
同じ子を持つ親だけど、歩み寄れ。とするのは、私には無理だな。
せめて子供が成人するまで、私なら再婚はしないと思う。
それまでは、女手だけで頑張るよ。
自分は関わりない。と逃げているようですが、関わったことは明白。
助けられる立場にあったのに、子供を守らなかったのは事実。
それなりの制裁を受け、罪を償わないと。
じゃないと亡くなった、この5歳の女の子の思いと小さな命は、どうなる訳?
自分の都合で、幼い命を犠牲にした。
お母さん、大好きだったのだろうな。でも、親に命を奪われると思ってなかっただろう。
それを思うと、いたたまれません。