・・を、3人で観に行って来ました。
結論から言うと、アンディのバズは、こうして生まれたのね。って。笑。
随所、ピクサーっぽい要素が満載で、大人も子供も楽しめると思う。
速く飛べば飛ぶほど、4年間ずつワープする。(ネタバレ)
猫ロボットのソックスが、凄く可愛い。
日本語吹き替え版は、お笑いコンビのかまいたちの、山内健司さんがやられています。彼の吹き替えがとても良かった。
一つだけ気になったのは、何でバズの声は、所ジョージさんではないのだろうって事。
今回は、俳優の鈴木亮平さんが演じられている。
バズは、普段から所さんの声で聴き慣れているからか、最初は少しやはり違和感。
だけれど、最後まで観ていくうちに、そんな事は気にならなくなっているけれども。
あと、ピクサー映画お決まりの短編映画が、今回はなかったんだよね。
問題となった同性同士のキスシーンは、カットされてました。
日本だと大きな問題はない筈なのに、何故なんでしょうね。
社会的影響を考慮して?という事なのかな。
ですが全体としては、面白かったです。
男の子たちには、特にバズはカッコよく目に映るのでは。
おもちゃのバズを、ご両親に強請る子、いると思うよ。(^-^)
それぐらい彼は、かっこいいヒーロー!