cruiseline8’s diary

PDDの20歳の娘と、同じ50代の夫と共に都内在住。趣味は、洋裁とレジンのアクセ作り。推しはSixTONES。FCには23年8月に入会。思い感じること、さまざま綴ります。

映画 Disney PIXAR「バズ・ライトイヤー」

・・を、3人で観に行って来ました。

 

結論から言うと、アンディのバズは、こうして生まれたのね。って。笑。

 

随所、ピクサーっぽい要素が満載で、大人も子供も楽しめると思う。

速く飛べば飛ぶほど、4年間ずつワープする。(ネタバレ)

 

猫ロボットのソックスが、凄く可愛い。

日本語吹き替え版は、お笑いコンビのかまいたちの、山内健司さんがやられています。彼の吹き替えがとても良かった。

 

一つだけ気になったのは、何でバズの声は、所ジョージさんではないのだろうって事。

今回は、俳優の鈴木亮平さんが演じられている。

 

バズは、普段から所さんの声で聴き慣れているからか、最初は少しやはり違和感。

だけれど、最後まで観ていくうちに、そんな事は気にならなくなっているけれども。

 

あと、ピクサー映画お決まりの短編映画が、今回はなかったんだよね。

 

問題となった同性同士のキスシーンは、カットされてました。

日本だと大きな問題はない筈なのに、何故なんでしょうね。

社会的影響を考慮して?という事なのかな。

 

ですが全体としては、面白かったです。

男の子たちには、特にバズはカッコよく目に映るのでは。

 

おもちゃのバズを、ご両親に強請る子、いると思うよ。(^-^)

それぐらい彼は、かっこいいヒーロー!

 

彼が何故、口癖のように無限の彼方へ。というのは・・映画の中に答えがあります。