最初、目にした時はびっくりしたけど、特に驚かなかったかな。
規律、規範などあらかじめ。社内の会議に決めた事が守られていなかったら。
誰であろうと、そこから外すテレビ局ですから。苦笑。
性加害という問題が、あるだけで局として毛嫌いしているだけ。
申し訳ないけれども、NHK自体。50代以上の年代しか、観てないと思う。
言い方が悪いかも知れないけれど、積極的に観ているのは、ジジ&ババ。
事実、若い世代の人たち、マジで観てないよ、ほんと。
それを、局としては。
真摯に理解が出来ているのですかね。
・・・実に怪しいところ。
衛生放送、デジタル放送が受信出来るテレビを、家に設置。
している家庭は、NHKの受信料をチャンネルを観ていようが、いまいと。
日本の法律で決まっていますから、必ず支払わないといけないんです。
それも。おかしな話ですよね。普段は観てないチャンネルなのに、受信出来るテレビを使用しているから月の受信料を支払え。というのは、半ば強制。
選ぶ選択肢は、利用する側にある筈なのに、それが最初から決められているのが、そもそもおかしい。
・・前提として。それを狙い収入として見込めるから?それをアテにしているのだと思う。
SixTONESがホストを務めていた「バリューの真実」も3月いっぱいで終わるみたい。
一番、哀しく思ったのはこれだけど、散々。彼らにおんぶに抱っこだったくせに、突然。
手のひら返すテレビ局に、決別しても良い。
嘗ては。誰もが目を奪われ、心も奪われ。誰もが涙したドキュメンタリーを作るくらい。
力があったテレビ局なのに。
落魄れたものだなあ、とほんとうに思う。まあ、NHKに限った事だけではなく、そういった意味では、他局もみな同様ですが。
タレントの皆さんへ。
番組がなくなって、今は辛く悲しいとお感じになられていますでしょうけれども、全く。
気に病む必要はない事と思います。
気にせずに、今後も頑張って欲しいと、切に願っております。