娘が生まれる14〜15年前くらいまでは、夫の会社の健康組合保険の、家族向けの健診で受けてました。
(マンモグラフィーと、子宮頸部の検査は、一度、受けてます。)
が、娘が生まれてからは、育児を理由に、自身の身体の事は、なあなあにして来たなあ。というのが、事実。
でも、今回の眼の事で、「これは、健康診断。受けなくちゃ。」と強く思いました。
健診希望日は、3週間後から。ということなので、そうなるとほぼ、年末に差し掛かってしまう。
なので、年明けの1月に、第三希望までの日時を記入し、先日。
保険組合の申し込み要項に従って、FAXしました。7日以内に、折り返し連絡があるとの事。
今回は、マンモグラフィーと、子宮頸部の検査も、オプションで付けました。
費用は、健康診断とオプションも、一部を除いてほぼ無料です。
何度か受けているから、数年前までは、保険組合の方から、「申し込みがありませんが、大丈夫ですか?」
と連絡がありましたが、検査して。
どこか引っかかるところがあるだろう。と思うと怖くて、やりたいけれど、その一歩が出せなかったのです。
だけど、もう腹は括りました。
受けないと自分の身体の状態は、解らないですからね。
それに、引っかかるところがあるだろう。というところは、大体の予測はついているかな。
たぶん、腎臓、胸のレントゲンあたり。
肺と腎臓は、私はどちらも弱いんです。
肺のほうは、軽度の肺炎と言われて、何度か通院しているんですが、そのうちの数回は、娘を妊娠中の病院への通院でしたから。
他には、+糖尿かな。
これは、きっと私を守ってくれている守護霊たちからの、お告げ。
・・何だか、言い方が宗教チックだ。でも、そう、私には思えてならないんだよね。
今日も、眼科に予後の検査で、行ってきましたが、その後の進行は大丈夫でした。
これからも、定期的に検査が必要な身になりましたが、きちんと見えているのは、眼科の先生のお陰です。
最初は、娘の視力検査で、他の病院を紹介されて、受診。
問診表や、娘の学校に提出する用紙に、先生のサインが必要な時も、娘が障害がある。
って知っている筈なのに、娘にも、私にも。普通に接してくれる。
本当に、優しい良い先生です。いつも、ありがとうございます。m(^^)m
子供は関係なく。
ご自身の身体の事、ですから、少しでも変調を感じたら、病院を受診して下さいね。
自身の命を、守る為です。