・・を、観に行って来ました。
今回は、いつも行く映画館より、近くに出来た新しい映画館で。
(敢えて予約した席も、隣は壁。という席。)
行きやすさも、従来とそう変わらない気もするけれど、乗り換えは一回。
するのは、新規も従来も変わらない。
でも、時間的には新規のほうが早いかな。
まあ、前置きは良しとして、映画の感想を。
ポケモンを好きな人には、きっと無条件で(五段階評価)最高の5を、
付けるでしょう。私も、そのクチ。
ザルードとココの関係性で、観る側としてはどうしても、親側にいるザルードの視点で、私は観てしまっていました。
なので、必然的に、涙、涙でしたよ。
然しながら。
鬼滅の刃がなかったら、アニメーションとしては、上位を争っている。
筈なのだと思うのですが、ここ数年。
定番的なアニメーションは、世間では飽きられていく傾向にある気がします。
よほど何か惹きつけられるものがないと、ヒットには繋がりくいのでしょうね。
特典で、何週に渡り釣っているのも、何だかなあ。と鬼滅の刃に関しては思う所は、あります。
ですが、ドラえもんやポケットモンスター、クレヨンしんちゃん、名探偵コナンなど。
映画のアニメとして、定番の良さは折り紙付き。
好きな人達は、封切りされれば必ず一度は、映画館へ足を運びます。
諦めないで、続けて下さい。
事実。
東宝シネマズで、ポケットモンスター、ココは、ベスト3には入っていないのよ。
各劇場もよるとは、思うけれど、定番。
という括りが、通用はもうされない時代になったのでしょう。
遷り変わる運命があるからこそ、時代という言葉が存在していられる。
のでしょうけれども。
岡崎体育さん作詞、作曲。
主題歌の「ふしぎなふしぎな生きもの」。
松本さんの声がとても、良いです。
聴いているだけで、泣けてくる。(><)