コロナ禍なので、例年通りとは行かなく、式も簡単な形式の30分のみ。
保護者も、児童一人につき、1人と制限があるので、まだ一度もこの2年間。
高2から新校舎に行っていない夫が、参加。
卒業式さえ、普通に出来ない現実を恨んだけれども、
夫が送ってきた映像に泣ける。(><)
更に、娘が小学部の5〜6年生の時に、担任だった先生たちからの電報。
今年、卒業という事を、忘れないでいて下さるという事だけで感激。
先生たちからのメッセージや、 お世話になったPTA会長さんからのメッセージ。
娘が公共機関を使い、通学路に毎朝、毎夕。立って子供たちを見守ってくれている学童擁護員の方からのメッセージ。
"出会えて良かったです。未来に向けて、行ってらっしゃい!"
その擁護員さんから、頂いてきた細やかなプレゼントに、添えられていたメッセージを読んだ時には、涙腺崩壊。
少し前に、お会いして、挨拶が出来て本当に良かった。
色んな人たちに、支えられてここまで来、無事に何事もなく。穏やかに学生生活を終える事が出来たのだと思います。
娘に、そして私に関わってくれた全ての方々に、心より感謝を申し上げます。
誠に、ありがとうございました!