cruiseline8’s diary

PDDの20歳の娘と、同じ50代の夫と共に都内在住。趣味は、洋裁とレジンのアクセ作り。推しはSixTONES。FCには23年8月に入会。思い感じること、さまざま綴ります。

Disney On CLASSIC〜夢とまほうの贈りもの 2023

 今年もこの季節がやって来ました!

 

ツアー二日目の本日。行って参りました。

 

ツアーパンフと、販促のグッズで、トラペルタグとキーチェーン。

↑グッズとパンフレットは、公式ウェブサイトを見て下さい。

 

今年度から、体制が変わって、春が日本人のキャストさん、秋が、ブロードウェイキャストさん。という事になったよう。

2018年の、「まほうの夜の音楽会」以来。毎年。(春と秋に欠かさず行っていますが、コロナが流行りだした2020年は、行ってない。でも、パンフレットは所有。笑)

 

なので、年2回は、必ず。(過去のレポートに興味のある方は、ここのカテゴリー、オーケストラ、ライブで検索。)

行くものという、私と娘の暗黙の了解となっているディズニーオンクラシック。

人によるかもしれませんが、私と娘にとっては、心を磨く為に必要不可欠なものなのです。

 

さて今回は、盛りだくさん!

1部と2部に分かれてますが、こんなに演奏曲目が1作品ずつからのフィーチャーになっているのは、過去にないかも。

 

オープニングは、ズートピア

そのあとベイマックスから、Big Hero 6と、私の好きなAIさんの曲。英語版の♪Story.

 

バンビ、ファンタジア。休憩を挟んでBitter Selection.

 

魔法にかけられて/そばにいて

When She Loved Me /トイ・ストーリー2

 ひそかな夢/実写版「美女と野獣」が続きます。

 

最後は、「ライオンキング」

♪サークル・オブ・ライフ。知らない人、いないですよね。E・ジョンさんの歌う曲を含め組曲で。

 

慣れ親しんだ映画からの曲の数々なのに、歌うまのシンガーの皆さんの歌声で聴くと。

よりリアルに感じられ、それ以上の感動を貰えるのは何故なのでしょう。

 

ボーカリストの皆さんは、普段は声楽やオペラなどで唄っている方々。

ディズニーオンクラシックは、畑違いなはず。

・・そんな事を感じさせないくらい、皆さん、上手。

 

ブロードウェイキャストの皆さんに引けをとらないと思うよ。

 

最後の撮影が許されての、ショット。

お言葉に甘えて、遠慮なく当ブログで使わせて戴きます。

 

写真、向かって左から。

私の好きな新堂由暁さん、コンマスの青木さん、指揮の辻博之さん、田谷野さん、牧野元美さん。

プルミエだけ? かも知れませんが、演奏終わりのオフショット。

↑横に全員、並んでおられるのですが、パノラマ撮影にするなどしないとさすがに無理が。写真に写ってませんが、左の一番端にいるのが、MCのささきさん。シンガーの牧野さんの隣りが、松原さんか重田さんだったと思うのですが、ごめんなさい🙏。記憶が定かじゃなくて。^^

 

本当に、最高! でしたよ。

公演、約1ヶ月間、続きますね。皆さん、体調に留意なさって、無事に春の公演を何事もなく。終えられる事を心より祈っています。(^0^)