巷では、元ご夫婦の話題で持ちきりですが、日本であんなにラブラブな結婚会見を開いた事もあったのに、変われば変わるものですね。
確か、ご夫婦でCMにも出られていましたね。
それが不倫だ、相手の奥さんからは、提訴されたりと、あの泣いていた泣き虫愛ちゃんからは想像が出来ないくらい福原さんのイメージは、地に落ちた感じ。
恋愛するな。とは言わないけれども、せめて。お子さんがもう少し大きくなって、自分の考えを持ち、自分のことは自分で考えられる小学校高学年か中学生くらいまでは。
恋愛より子育てにシフトすることは出来ないんですかね。
6歳と4歳。全てを自身の心で受け止めるには、小さすぎるよ。なぜ、お母さんがいないの、お父さんがいないの?
正しく理解出来る年齢じゃないと思うわよ。
こういう事、元ご夫婦のお二人はお考えになられたのかな。
福原さんは、親としての事よりも、一人の女性である事を優先するあまり、子供のことは、二の次になっている印象を受ける。
広末涼子さんと同じで、福原さんも、常に恋愛をしていないとダメなタイプなんだろうね。
究極の恋愛体質じゃないの。
でもさ、それは子供たちを蚊帳の外にして、やっている事だと思うんだよね。
今回の騒動で可哀想なのは、子供達でしょう。
自分たちの事で、大好きなお父さんとお母さんが、喧嘩して揉めている。小さな心を痛めているに違いない。
未成年者誘拐罪で告訴する可能性がある。なんて、本当に穏やかじゃない。
台湾の裁判所じゃなく、日本の裁判所が愛さんへ長男を引き渡すよう決定を下している。
という事は、相当なそれ相応のことを福原さんが行ったから?なんじゃないのかな。
決定に従わず、大渕弁護士さんのいうように、このまま。
海外へ出国でもしてしまったらもっと複雑な話になってしまいますよね。
自分の恋愛なんかより、先ずは子供達の事を、考えてあげて欲しいと強く願う。
親の離婚やいざこざで、犠牲になるのはいつだって子供達。
ご夫婦の間には、もう愛情はなくなったのでしょうけれども、その愛を交わして生まれた子供達には、罪はないのですから。
